マウスを使用する時の姿勢に気をつけよう

長時間椅子に座ってマウス操作を続ける時には、姿勢に気をつけることでかなり体への負担を軽くすることが出来ます。

足は組まない
 足を組んでマウス操作をすると、右肩が上がって背骨がゆがみやすくなります。
 (椎間板が変形した人の約半数が、足を組んでパソコンにむかっていたという結果もあるようです。)

肘をついてマウス操作をしない
 マウス側の手を肘で支えることになるため、その負担は相当大きくなります。必然的に手首は机から浮いてしまいますので、指先への負担も大きくなります。

机と椅子の位置関係に気をつける
 マウスを操作する時は、腕の角度は90度以上で前腕部を伸ばした状態が理想的です。また机と椅子の高さが合わないと、肩が不自然に上がったり下がったりして余計な負担がかかることになります。机や椅子の高さを調整して、肘とマウスが同じ高さになるようにしましょう。

電話を耳と肩ではさまない
 マウス操作中に電話をするとき、受話器を耳と肩ではさんだ状態でマウスを使うと、両方の肩の高さが極端に違った不自然な姿勢になるので、体の軸が大きくゆがんでしまいます。